【特長 】
●カロテンは従来西洋ニンジンの約1.5倍
根色は表皮から芯まで濃橙色に着色し、機能性成分のカロテン含量は、従来西洋ニンジンの約1.5倍も多く含んでいる。完熟すればニンジン臭が少なくなり、糖度も高まってジュースにも最適。
●葉の耐寒性にすぐれ、根部は割れにくい
葉は濃緑で耐寒性にすぐれ、葉軸もしっかりしているため、年明けの機械収穫に適する。また、肉質は緻密で冬場の作業時でも割れが少ない。
●在圃性・貯蔵性にすぐれる
年明けの収穫において、圃場での割れが少なく、二次根の発生も遅いため在圃性がよい。また、雪下などの貯蔵性にもすぐれ、腐れの発生などが少なく歩どまりが高い。
●加工業務に適した品質
機能性、根色・食味などのすぐれた品質に加え、在圃性、収量性にもすぐれることから、カットやジュースなど幅広い加工用途に適する。
●適期播種を心掛ける
中間・暖地の冬どりでは、太りの完了後に厳寒期を迎えられるよう播種日を設定する。無理な早まきはエクボ症などの異常形状の発生を引き起こし、遅まきすると肥大不足や着色不良になりやすい。
●追肥型の肥培管理
葉を健全に保つため、元肥として全量の2/3程度を施し、後半の肥切れに注意する。
●均一な発芽が大切
良品生産のためには、均一な発芽を心掛ける。発芽には多くの水分が必要なため、土壌の水分不足に注意する。
●土寄せの実施
青首防止のため、最終間引き後に土寄せを行う。また、降霜の厳しい地域では、首部の凍害防止のため12月にも土寄せすることが望ましい。
●病害防除
高温期の栽培は、黒葉枯病などの地上部病害が発生しやすいため、肥切れによる草勢低下に注意し、早めの薬剤防除を心掛ける。
※成分データは当社調べ(成分の数値は、栽培条件により変動する可能性があり、栽培での結果を保証するものではありません。)
★リコピンとカロテンの機能性とは?
リコピンやカロテンなどのカロテノイドは、生活習慣病の要因の一つとされている活性酸素を防ぐ抗酸化性があり、
特にリコピンはその効果が高く、また動脈硬化予防、免疫強化などがあるとされています。
カロテンは、ヒトの体内でビタミンAに変換され視覚機能や視力に関与するとされており、
LDL-コレステロール低下にも効果があるといわれています。
★ニンジンはいつ播種するのか?
ニンジンの肥大・着色の適温は平均気温18~21℃で、本葉7枚目ごろから肥大し始めてきます。
夏まき栽培においては、播種後約50日程度で本葉7枚に生育するので、その地域の播種適期は肥大適温になる時期から
約50日前となります。
そのため、関東地方では7月下旬~8月中旬が播種適期となり、西日本では東日本よりも播種時期は遅くなります。
また、無理な早まきはセンチュウ被害や立枯病(たちがれ)、奇形の原因となるので注意してください。
なお、品種によって収穫までの日数が異なるので、適期表を参考にしてください。
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▲シールイメージ
▲プレゼン時のシール現物画像(タキイ農場にて撮影)
▲プレゼン時のシール活用画像(タキイ農場にて撮影)
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