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HOME»  きのこの種菌»  【きのこ種駒】キノックス 「くりたけ」 早生種 500駒入り ※普通キリφ8.5m/m対応 ★お届け期間は10月~6月までとなります

【きのこ種駒】キノックス 「くりたけ」 早生種 500駒入り ※普通キリφ8.5m/m対応 ★お届け期間は10月~6月までとなります

晩秋のきのこで、その姿に感動し、「くりたけ」ファンになる方も多い素敵なきのこです。 茎が細長いことから「あしなが(足長)」ともよばれています(中生種・原木栽培用)

 ★2026年春品切れ次回2026年10月からのお届けを予定
※2026年8月よりご予約販売開始


【お知らせ】
当店取り扱いのきのこ種駒類は2024年秋出荷より業務の製造コスト軽減のため、
「株式会社キノックス」とその委託製造元「加川椎茸株式会社」の共同により製造されております。
種駒の製造元には「加川椎茸株式会社」と明記され新たな生産体制となり皆様へのお届けとなりますので
今後とも末永くご愛顧いただきますようお願い申し上げます。

 

  • 【きのこ種駒】キノックス 「くりたけ」 早生種 500駒入り ※普通キリφ8.5m/m対応 ★お届け期間は10月~6月までとなります

  • 販売価格

    1,397円(税込) 40,546円(税込)

  • 販売開始日

    2026/08/01

  • ポイント還元1%
  • 在庫

    在庫あり

  • 規格数量

  • 購入数

  • くりたけは、モエギタケ科クリタケ属のきのこで、野生では秋~晩秋にかけて、ナラやクリなどの広葉樹の切り株や倒木などに群生して発生する木材腐朽菌である。

    傘の大きさは3~8cmで、色は栗色、周縁部には綿毛状のリン片を付着しており、学名は傘の色をレンガ色に、和名は美しい「栗」の色に見立てた、何れも特徴的な傘の色に因んで命名されたものである。古くから「ヤマドリモタシ」の愛称で親しまれており、歯触りが良好で、極めて良いダシが出るきのことして人気が高い。

     まいたけ同様のガン予防効果や関節リュウマチ改善作用を有することなどが解明されていることから、健康食品としてもこれからの消費の伸びが期待されるきのこである。原木を使用した人工栽培(自然栽培)は以前から行われているが、最近、長野県林業総合センターなどでオガコを用いたビン栽培による空調栽培化の技術が開発されたことにより、今後の人工栽培による量産化が期待される。

     近縁種に毒きのこの「ニガクリタケ」があることから、野生種を採取する場合には中毒に注意が必要である(傘の色やヒダの色でくりたけとは区別が可能)。


    菌糸の最適伸長温度 20~25℃
    きのこの最適発生温度 10~17℃
    菌糸の生長温度は、比較的高いが、菌糸の伸びは遅く、榾化に期間を要する

    種駒サイズ:8.5m/m×18mm (おすすめ刃先 : 普通キリ φ8.5m/m ストッパー付)



     
  • 1、栽培可能な原木
      原木の種類としては、コナラ、ミズリラ、クリ、クヌギ、シイ、カシ、ブナなどブナ科に属する樹種が良い。


    2、原木の伐採と玉切り
      くりたけは、他のきのこ類と比較して菌糸の伸びが遅いので、原木内を菌が繁殖しやすい状態にすることが必要。従って12月頃までに伐採し、枝を付けたまま放置し、原木内の含水率を減少させ、内部組織を十分に枯死させる。2~3ヶ月間乾燥させた後、長さ90~100cm程度に玉切る。
    ※くりたけは榾木を土へ埋め込む栽培法であることから、原木をよく乾燥させてから接種することがポイントである。


    3、接種
      接種は、2~4月下旬までに行うようにする。ドリル・穿孔器等で孔をあけるが、菌糸の原木内蔓延を促進させるため、孔は多めにすると良い(原木直径の6倍が目安で、6・6の千鳥植えが効果的)。





      接種孔は深めにあけ、種駒の間に5~10mm程度空間を持たせるようにする。


    4、仮伏せ
      接種が終了した原木は、3~4段の薪積みにして、保温保湿を目的としてビニールシートや、ワラ、コモ等で被覆する。尚、乾燥気味の場合は、適宜散水する。
     6月上~中旬になったら、被覆を除去し、直射日光の当たらない林内などに移動し、榾木1本1本を地面に並べて、管理する。乾燥気味となる場所では、落葉などを掛けておく。




    5、本伏せ
      菌糸が原木内に完全に蔓延したら、本伏せに移る。 くりたけは、他のきのこ類と異なり、榾木を土中に完全に埋め込む方法を用いる。菌糸蔓延の度合は、原木を鋸で輪切りにして判断する。(切断面の大半が白い菌糸で覆われていれば良い。)本伏せの方法は、榾木と榾木を5cm程度離して並べて、覆土は約2cm程度とする。あまり覆土は厚すぎないよう留意する。
    ※土中への埋め込み栽培であることから、排水良好な場所の選定が特に重要となる。




    6、きのこの発生と収穫
      きのこの発生は植菌より2夏経過した秋より始まる。収穫は、傘が半円形を留めている6~7分開きの時期が良い。傘があまり開きすぎると傘が割れ易く、しかもヒダが紫褐色を呈するようになってしまい、商品価値が低下する。通常の健全な榾木であれば、4~5年間は収穫が可能である。

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