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【当店一押しの培養土】 

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 ※在庫限りにつきお早めに!


■一発肥料各種



 

 

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サカタ液肥GB

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■たまねぎ名人(マルチ)


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2019年より新仕様となり新発売!

 

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 ■園研で注目のミニトマト
『べにすずめ』


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二年目から太くよく揃う全雄系品種(数量限定品種)





 


紫白菜のレシピ

 紫奏子

 


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HOME»  牧草・飼料・緑肥・景観作物»  【エン麦(えん麦野生種)種子】 タキイ種苗 エンバク野生種(アウェナストリゴサ) ネグサレタイジ(ねぐされたいじ)  ★4月中下旬よりメーカー直送につき代引不可

【エン麦(えん麦野生種)種子】 タキイ種苗 エンバク野生種(アウェナストリゴサ) ネグサレタイジ(ねぐされたいじ)  ★4月中下旬よりメーカー直送につき代引不可

キスジノミハムシやキタネグサレセンチュウの密度抑制!ネグサレタイジ!

★種子はご注文のタイミングにより、新タネ切替え後の2月以降若しくは、8月以降のお届けとして承っております。
★播種時期前で即納を希望される場合は、入荷・出荷時期をメーカー確認の上でご連絡させていただきますので
 予めご了承くださいませ。


【ご購入にあたり以下を一読下さい】
★ご購入の際は、地域特性・播種量をご確認の上でお願いいたします。
 
★本商品はメーカーからの直送商品となりますので以下の点にご注意ください。
 
 ・流動の激しい商品につき、「在庫あり」表記でもメーカー品切の場合もございますのでご了承ください。
  ※メーカー品切れの際は当方よりご連絡差し上げます。
 
 ・メーカー直送となりますので代金引換以外の決済方法を選択して下さいませ。
  ※万が一代金引換を選択されてのご注文の場合は銀行・郵便振替に変更させていただきます。

  • 【エン麦(えん麦野生種)種子】 タキイ種苗 エンバク野生種(アウェナストリゴサ) ネグサレタイジ(ねぐされたいじ)  ★4月中下旬よりメーカー直送につき代引不可

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    1,386円(税込) 26,334円(税込)

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  • ■特性
    えん麦の野生種(アウェナストリゴサ)
    ダイコンなどの前作として栽培することにより、キスジノミハムシの密度を抑制する。
    連作障害などにより発生する,根菜類のキタネグサレセンチュウの密度を抑制する。
    茎葉が細く,分けつも多い。初期生育が旺盛。
    穂バラミ期以降は倒伏しやすいので,この頃をメドにすき込む。
    ■用途
    キスジノミハムシの多い畑やキタネグサレセンチュウに汚染された畑に利用。
    ■播種期
    暖地:3~11月(7~8月中旬は避ける)。
    寒地:5~8月上旬。
    ■播種量
    8~10kg/10a。条まきかバラまきし、1cm程度の覆土をして鎮圧する。しっかりと鎮圧することが大切。
    ■施肥基準
    施肥基準10a当たりチッソ5kg、リンサン5kg、カリ3kg。苦土石灰100~150kgを施すと効果的。
    ■すき込み
    後作の定植または播種の約1カ月前にすき込む。塩類濃度(EC)が1.5以上を示す跡地土壌へのすき込みは、塩類障害を助長する危険性がある。このような畑では茎葉を外へ運び出し、養分の不足している畑にすき込む(以下,全ての作物に共通)。
    ■すき込み方法
    トラクターなどで立毛のまますき込む。


  • ■ネグサレタイジのパンフレットより


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