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オーガニックを楽しく学ぼう!■有機種子の現状

オーガニックを楽しく学ぼう!■有機種子の現状

■有機種子の現状

日本で現在生産されている有機認証済みの有機農産物。
最近はスーパーでも目にすることが多くなってきました。

JASから有機農産物と認定されるには、農薬や化学肥料、遺伝子組換についての基準は厳しく規定されていますが、栽培に使用する種子が有機かどうか、については曖昧な規定しかありません。
日本のJAS規格の有機農産物認定において、実質、有機種子でない種子の使用は認められているのです。

「有機栽培なのに、肝心要のタネが有機でないのはおかしくない?」とお感じの方も多いのではないでしょうか。

妊娠中のお母さんが、薬漬けや添加物だらけの食生活をしていたら、お腹の中の赤ちゃんが心配ですよね。 生命の始まりという意味では、赤ちゃんと種でも一緒です。 そんな種が農薬や化学肥料だらけで育てられると、その後の生育が不安ですよね。

なのになぜ、有機栽培に有機種子の使用が義務付けられていないのでしょうか?

それは有機種子を使うことが難しい問題がいくつかあるからなんです。 一番の問題は有機種子の供給が間に合っていないという現状です。
有機種子の供給が間に合わない理由は、種子メーカーが、現代の農業に適応する種子を安定販売し続けなければならず、結果的に有機種子がほとんど生産されなくなっています。
また、供給側に限らず、需要の側でも、有機種子の購入の割合が極端に少ないのが現状です。

これは、日本に限ったことではなく、有機農業を推進している欧米においても同じ状況に直面しています。 ヨーロッパでは、有機農業に有機種子の導入を普及させる試みとして、各国の種子メーカーが有機種子の供給状況を定期的に更新し、有機種子がある場合は有機種子を使用しなければ有機農産物として認定されない環境を作り始めています。
フィンランドやデンマークにおいては、有機種子を使わずに有機農産物を栽培する場合は、市場に有機種子が存在していなかったことを生産者が認証機関に証明することが必要となっており、こうした厳しい体制が整いつつある国々において、有機種子の供給が急速に普及し始めています。 このように、有機種子のニードを顕在化させ、有機種子が市場に存在するようになれば、有機栽培生産者が有機種子を手に入れる環境は整備されていきます。
そうすれば、有機農作物の認定基準に有機種子の使用を義務づける環境も整うので、有機種子を使った本来の有機農業が可能になります。 日本においても、まずは少しずつでも有機種子を使用し始めることが本来の有機農業の道へとつながります。

●有機種子で育てるメリットは・・・

1.環境に優しい:
 有機栽培に準じて種子が生産されるので、種子を生産するときの環境への負荷ができる限り低減され、より自然な生態系にあわせて育てることができます。

2.持続可能な農業を推進:
 有機農業を推し進める一助となり、ひいては、持続可能な農業の推進となる可能性を秘めています。

3.自家採取が可能:
 有機種子が固定種※1で生産されている場合、自家採取が可能です。

オーガニックを楽しく学ぼう!■有機種子の現状

※ 参考文献: 有機農業の推進に関する法律, JAS法,  Organic Foods Production Act of 1990,   USDA National Organic Program (NOP) guidelines, CODEX Guidelines GL32-1999, Aguriculture and Rural Development by European Union, EC-regulation 834/2007, 他